皆様お久しぶりです。
近頃タスクが積み重なりすぎてなかなか投稿に時間を割けていなかった今日この頃ですが、皆様はこの殺人夏をいかがい過ごしでしょうか。
さて、F1業界で最近騒がれているネタといたしましては、4月10日、11日、12日に開催予定だったバーレンGPの全日程が中止任ったことは周知の事実、、、 では何か。それはまさかの中止とされていたバーレンGPがセパン・インターナショナルサーキットに”移転して”開催されることとなりました。ということで名称もバーレーンGPという名目で開催される見込みとなっています。
まず最初にF1を誘致するにあたって絶対に避けて通れない道があります。それはFiAが執行するグレード基準に準拠している必要があります。セパンは1999年10月に初めてF1を誘致するにあったてグレード1サーキットとして建設、開業しました。長年にわたって人気サーキットとされていましたが、2017年を境に開催地としてカレンダーに乗らなくなりました。そのため2027年の開催は10年という年月を経ることとなります。
ではなぜもう一度この地マレーシアで開催されるに至ったのか。これに関しましては公式な資料が少ないのである程度の憶測も含まれますが、これにはマレーシア政府側の協力が大きく関わっています。というのも名目はバーレーン。「え、マレーシア開催なんだからマレーシアにしろよ」と思うのも無理はないのですが、ここは表向きはバーレーン政府とマレーシア政府の協力のおかげとしています。もちろんこの裏では大きな利権、お金の力が動いていることでしょう。また開催経歴があり、F1だけでなくMotoGPも開催していることが大きな要因となったと推測できます。もちろん二輪と四輪の差はありますが、アクセスから輸送面まで短期間での開催ができると踏んだからの決断でしょう。
そして気になるサーキットレイアウトは、ヘアピンや中高速コーナーなどの割とテクニカルな印象を受けるもので、スコールなどの影響で大雨が突然降ったかと思うと急に止んだりして天候の良みが重要になってきますし、タイヤの配分も重要になってくるでしょう。また東南アジア地域なので暑さや湿気などもタイヤの空気圧やドライバーが考慮しなくてはならない要素の一つとなります。
MotoGPでは15万人ほどの人数を動員しているため、F1ではもっと多くの人々が訪れるでしょうし、サーキットがマンネリ化していたF1にマドリードやマレーシアなどの新バリエーションが追加されることで見応えのあるシーズンになるかもしれませんね。
それではまた…


